写真の表現をより深めるために、13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデルを購入しました!
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先週、アップルのオンラインストアよりMacBook proを注文しました。
現在、首を長くして待っている状態です。
ここのところある悩みがありました。
ブログに上げる記事の為にRAW現像をやり出し、現在使っているパソコンではなかなかスペック的に厳しい状況であること。
本格的に写真を表現していきたいと思い始めていたのでこれは好ましくありませんでした。
なので今後の事や利便性を考えた結果パソコンを一新すべきだと結論が出ました。
私がMacBook Pro Retinaにした理由
いろいろとありますが、一番の理由としてはブログ記事の作成やRAW現像をやるにあたっての環境を変えたかった為です。前述しましたが、私の現在置かれている環境はあまりよくないです。
まずブログ記事を上げる方法がスマホか出先で使うパソコンの二択。一応自宅にもパソコンはあるのですがもはや過去の産物。化石です。
なので週末は自宅で記事を上げることが出来ない為ほとんど更新できません。これはRAW現像に関しても同じです。
なんとか編集できるスペックではあるものの、かなりモッサリしています。これでは出先での限られた時間だけでは編集もままなりませんね。
そこでパソコンを買うことにしたのですが、目的はあくまでRAW現像とブログ記事作成がメインです。
将来的には動画編集もするかもしれませんので、今回はMacBookProにしました。
基本的にパソコンのスペックは大は小を兼ねると思います。なので中途半端なお金を出してMacBookAirや無印のMacBookを買うよりはProを買おうと思ったわけです。
もちろんProじゃなくても動画編集や現像はできますがあとあと不満を持つ可能性を考えた結果の判断です。
ラップトップパソコンにした理由は単に持ち運びたいと思ったからです。特に旅先で使うことも考慮しました。
また、ディスプレイもどうせならと思いRetinaにしました。
こちらに関しては実際にアップルの店舗で比べてみて納得してから決めました。これまで使っていたモニターに慣れてしまっていたのでこのディスプレイで過去の写真を見るのが少し怖いです。
それでは何故、競合他社機のラップトップを選ばずアップルのMacBookにしたのかについて。
よく分からないけどフォトグラファーや実績のある人の多くがMacを使っていたから
いきなり目を疑いたくなることを書いていますが、私にとってMacとはやはりデザイナーやフォトグラファーなどに圧倒的な支持を得ている気がします。アップルの成り立ちやジョブズの伝記を書籍で読んできたのでなんとなくデザイナーやフォトグラファーがアップル製品を選ぶ理由は分かりますが、現に私がよく閲覧しているアマチュアのブロガーのほとんどがMac使用者です。
プロでもその傾向が高いと思います(個人の意見です)。
趣味でやっているとはいえ、これまで以上に写真と向き合いたいと思っているのでこちら側の世界に踏み込むべきだと考えた結果がMacBookでした。
ミーハーながらもきっかけとしては悪くない??
かなりミーハーな考えから購入に至ったわけですが、そうでもないと長年Windowsを使ってきた者からすると踏み出すタイミングがありません。なので今回は写真のスキルアップという点ではよかったと思っています。
毎度思いますが勢いも大事です。実は注文したのが深夜でした。何故か深夜は物欲が活発になります(早く寝ろ)。
メモリを増設して決して安い買い物ではなかったですが届くのが待ち遠しいです。
これでやっと自宅でもブログ更新やRAW現像できるので楽しみです。
まとめ
いずれレビューは上げるつもりですが、今回は報告的な意味で記事にしました。ここ最近はアクセス数も増えてきているのでモチベーションが高まっています。
機材費や旅費など私の収支がおかしなことになっていますが?これからもがんばっていこうと思います。
APPLE MacBook Pro with Retina Display (2.7GHz Dual Core i5/13.3インチ/8GB/128GB/Iris Graphics) MF839J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2015/03/13
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